プロラボホールディングスは美容を入口として『人類の健康寿命の延伸に貢献する』という理念を掲げ、インナービュ―ティプロダクツとしてさまざまな商品を開発・製造しております。商品開発で大切にしているのは「腸に良いものを入れ、悪いものを出す」ということ。この考え方を広めるために数多くのセミナーを開催し、教育活動にも力を入れています。
その中でCSR活動は、子供たちに明るい未来を残すために今私たちがやらなければならない取り組み・広めなければならないこととして重要です。世界各国もそうですが、これからの日本国の発展のためにも企業として無視はできない取り組みだと捉えています。
また、弊社の理念である「人類の健康寿命の延伸に貢献する」を達成するための企業活動自体がSDGsへの取り組みや社会貢献につながると考え、引き続き邁進して参ります。
プロラボホールディングスでは、「腸に何を入れるか入れないかの選択が、身体のコンディションを変える」という考えから、「18の添加物」へのこだわりをもって製品開発を進めています。自分の健康や大切な人の人生、さらには地球環境を守るためにも、食を見極めることが大切です。人にも環境にも優しい製品をご提供し続けます。
精製過程でビタミンやミネラルなどの栄養素を失った酸性食品であり、中和するために体内のミネラル分が使われるため、虫歯や骨の弱化を招く要因の一つ。
甘みを与えるスクラロースやアスパルテームなどの人工的に作られた合成甘味料は摂取により血糖値を急激に上げたり生活習慣病のリスクを高めたりします。
味覚の一つである旨味を刺激する物質を人工的に精製した調味料。主成分はグルタミン酸ナトリウム、イノシン酸ナトリウム、グアニル酸ナトリウムなど。
マーガリンやショートニングの製造工程などで生まれる油であり、動脈硬化の原因になることが知られ、先進国の多くは注意喚起や表示義務があります。
食品を着色する合成着色料は日本においては一日の許容摂取量が設定されている程度ですが、欧米では使用禁止や規制されているものが多いのが事実です。
香料には化学的に合成された合成香料と、天然物から採れる天然香料があり、香料アレルギーの場合、咳や息苦しさ、吐き気、動悸などの症状が現れます。
植物性タンパク質よりも多くの飽和脂肪酸を含んでいる可能性があり、繊維質や炭水化物を含んでいないのが特徴。ホエイ、カゼイン、卵白などが該当。
肉やバター、ラード、乳脂肪など、動物からとれる脂肪であり、健康への悪影響が考えられる飽和脂肪酸として、健康のために摂取量の削減が欠かせません。
除草剤に遺伝子を組み込むことで生産された大豆であり、厚生労働省が安全性を確認してはいるものの将来の健康への悪影響を懸念する声も多くあります。
脂質の一種で、食事によって摂取するものと、体内でつくられるものとがあり、過剰摂取によって体内に増えすぎると生活習慣病を招く恐れがあります。
雑穀に含まれるアブシジン酸を長時間漬けることによって無毒化するだけでなく、味わい深くしたり、雑穀の栄養価も高めたりすることができます。
小麦粉に含まれるグルテニンとグリアジンが絡み合ってできたグルテンは、グルテン過敏症や小麦アレルギーなどを引き起こすことで知られています。
食品の腐敗や変色、味の変化を引き起こす原因の微生物の増殖を抑え、保存性を高める食品添加物ですが、一方で過剰摂取は健康被害が懸念されています。
品質の低下を防ぐ酸化防止剤ですが合成のものは健康に悪影響を与えると指摘されており添加量や添加する食品の種類などが厳しく制限されています。
水と油のように混じり合わないものを均一に混ざりやすくする食品添加物です。中にはアレルギー反応が起きる場合があり、過剰摂取には注意が必要です。
化合物であるカフェインを過剰摂取すると、めまいや心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気などの健康被害をもたらすことがあります。
アブラヤシからとれる植物油であり香りが強いのが特徴で、食用以外にも石鹸やバイオディーゼル燃料の原料として使われ、石油化学物質が含まれています。
食品に粘度ををつけるために使用される食品添加物です。天然由来のものであっても必ずしも安全とは言い切れず、一日の摂取許容量が決められています。
ゴールデンスターアワードとは、マレーシアを拠点にアジアで絶大なる影響力を持つ、アジア優秀企業家連盟(AEEF)が、アジア18ヵ国から優れた「企業、人、モノ、サービス」と認められた場合に受賞される賞です。
今回、プロラボホールディングスは「アジアゴールデンスターアワード2021」で
・企業賞
・商品賞(ハーブザイム® 113グランプロ)
を受賞しました!
SDGsピースコミュニケーションproject
賛同パートナーに就任しました
SDGsピースコミュニケーションprojectは、未来の子ども達のために幅広い業界で活躍中の有識者や企業・団体が連携し、SDGsのテーマに基づきネットワークや情報を共有して、コミュニケーション本来の力を駆使して平和な社会づくりを積極的にチャレンジするアクション&オピニオン参加型プロジェクトです。
今回、プロラボホールディングスはSDGsピースコミュニケーションプロジェクトの法人賛同パートナーに就任いたしました。
『SDGsピースコミュニケーションproject』とは……
https://www.tokyoheadline.com/532455/
プロラボホールディングス
代表取締役会長兼CEO